7年住んだマンションを売って新築一戸建てを買ってみた

やってみて分かったマンション売却のコツやポイントを紹介

マンション売却におけるものすごく基本的なこと

まずは、マンション売却におけるものすごく基本的なことを書きます。 ただ、実際にマンション売却を始めるまでは、私もよくわかっていなかったのですが…

一般的に「マンション売却」というと「仲介」による売却を指します。 「仲介」とはどういうことかというと、マンションを直接不動産会社に売るのではなく、不動産会社に マンションを買いたい人を探してもらい売買の仲介をしてもらいます。

流れを説明すると、まずマンションを売りたい側は、不動産会社にいくらでマンションを売りたいと依頼します。

次に不動産会社はマンションを買いたい人を探します。

購入希望者が現れたら売却条件などを交渉します。これらの交渉はすべて不動産会社が間を取り持って くれますが、実際にいくらで売るかなどの判断は自分で決定します。

最終的に売却条件が合意できれば、売買契約を結び代金と引き換えにマンションを引き渡します。

この時、マンションを売る側もマンションを買う側もそれぞれ不動産会社に仲介手数料を 支払います。仲介手数料はおよそ(売買金額)×3%+6万円に消費税を足した金額になります。

たとえば3000万円でマンションが売れた場合、不動産会社へ支払う仲介手数料はおよそ100万円 になります。

仮に、マンション売却を依頼した不動産会社が買い手を見付けた場合、その不動産会社は 売主と買主の両方から仲介手数料をもらい、およそ200万円の儲けになります。

また、マンション売却を依頼した不動産会社とは別の不動産会社が買い手を見付けた場合は それぞれの不動産会社が100万円ずつ儲けることになります。

長々と書きましたが、マンションを売却する上で不動産会社が何によって儲けているのかを理解することは非常に重要です。

しっかりと理解しておきましょう。

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